ちょっとした息抜きには“どこでもドア”

子どもの頃から慣れ親しんできた“ドラえもん”声が代わってしまったのでいまだに子どもと一緒に見てもピンとこないものですが、いつの時代も憧れの存在は“どこでもドア”ですよね。本当に眠い朝とかめんどくさい長距離移動なんかの時は本当に欲しいなと誰もが子どもの頃に思ったはずです。私も帰省の際には大人になっても欲しくなります。社会人の方はどこかに旅行にでも行って現実逃避したいなって時にも欲しくなるかも知れませんが、そんなときのおすすめはスマートフォンアプリでちょこっと今とは別の風景を覗いて現実逃避してみませんか。「どこでも~ドア」というアプリは検索枠にキーワードをいれればGoogleストリートビューの画像が出てくるという面白アプリで観光地や懐かしの場所などを検索してノスタルジックに浸ってストレス発散するのもいいですね。

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