“4Gスマホから5Gスマホにかえることで10倍以上の通信機能を実感することができます。
それに1度5Gスマホを使うと4Gスマホでは物足りなさを感じますし、ダウンロードやストリーミングが遅いのでイライラしてしまうこともあります。
そんな5Gスマホは多くのメーカーから様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「K30 Extreme Edition」という5Gスマホがあり、ソニー製のセンサーがついた高性能クアッドカメラやストレスなく楽しめる高性能CPUなどを搭載したミッドハイクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約31000円という低価格になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約165ミリ、厚さ約8.7ミリ、重さ約208ｇといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはブルー、パープル、ホワイト、ミントアイスブルーの4色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度2400×1080でアスペクト比20:9の約6.6インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは30Wの急速充電に対応している4500mAh大容量バッテリーが搭載されています。
カメラはF値1.9の明るいレンズがついた約6400万画素+超広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影が可能な約500万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約2000万画素+深度レンズがついた約200万画素のデュアルインカメラが搭載されています。
また、最新のセンサーSony IMX686が搭載されていますし、電子式手ぶれ補正、オートフォーカス、HDR、ナイトモード、ビューティーAI、ポートレート撮影、LEDフラッシュ、4K動画撮影などの機能もついています。
CPUはSnapdragon 768G 2.8GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GB、内蔵ストレージは128GBでmicroSDカードを使用することで最大256GBまで拡張することができます。
こうした5Gに対応しているスマートフォンには防水機能やイヤホンジャックがついており、OSはAndroid 10(MIUI 11)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーもついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”詳しくはこちら