価格が高評価!2022年夏に人気の「arrows We」

“発売日は2021年12月3日なのですが、2022年夏になっても人気のため支持されているのが「arrows We」です。
arrows Weについては、そもそも格安SIMフリースマホと呼ばれるモデル並みに安いこと、そのわりに性能面が充実しているスマートフォンとなっているので、一気に注目されるようになりました。詳しい情報については、arrows Weの詳細スペックを確認しながら案内していきます。
arrows Weの詳細スペックですが、「本体サイズが(縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm、重さは172g」となっているので、男性だけでなく女性であっても持ちやすく使いやすいサイズ、重さになっているところがよいです。今でも、ワイドディスプレイタイプのスマートフォンが主流となっているため、実をいうと、arrows Weのようなコンパクトボディのスマートフォンで軽量なものはあまり存在しません。
しかもarrows Weは処理性能そのものも悪くなく、「CPUがSnapdragon 480、RAMは4GB、ROMは64GB」です。ミドルレンジモデルのスマートフォンの場合、格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルでもarrows Weと同レベルのものは存在しますが、RAM、ROMがほかのスマートフォンよりもワンランク上なので、安心して負荷の高いアプリなども動かせるようになっています。
格安SIMフリースマホと呼ばれるモデルの場合、ものによってはsnapdragonなどCPUは高品質・・・なのですが、その代わりにRAM3GB、ROM32GBのケースもあるので注意してください。
RAMとはメモリのことで、多くの情報をまとめて処理できるかどうかはRAM次第です。ハイエンドモデルのスマートフォンであれば8GB以上も珍しくないのですが、ミドルレンジモデルのスマートフォンの場合は3~6GBでまとまっていることが多いです。ROMとはストレージ容量のことで、どれだけのデータを保管しておけるのかはROMのサイズによって異なります。今では、ゲームアプリ1つで2GB以上使うことも珍しくありません。そのため、arrows WeのようなROMにも余裕のあるスマートフォンが人気です。
arrows Weのそのほかのスペックですが、「ディスプレイサイズが約5.7インチ HD+/TFT(液晶)、背面カメラ 1,310万画素(広角)190万画素(マクロ)、前面カメラは500万画素、バッテリー容量は4,000mAh、対応回線は4G/5G、防水防塵機能あり、おサイフケータイ機能あり、microSDXCカードやイヤホンジャック端子に対応、充電形式はUSB Type-C(ワイヤレス充電非対応)」となりますので、ミドルレンジモデルのスマートフォンであれば定番の機能を備えているスマートフォンです。”

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